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日本GPで1&2フィニッシュ、角田も10位

フェルスタッペンが今季3度目の優勝を飾った、オーストラリアGPでのリタイヤを克服し指定席に戻って来た。2位は同僚のチェコ、 角田はQ3で10位、本戦で奇跡のピットイン作業で四人をごぼう抜き桜満開に相応しい良く出来過ぎた一日だった。写真のチェコが角田に話しかけてるみたい、タッペンは遠くを見ている?

フェルスタッペンが2026年以降のホンダとの「再共闘」の可能性を否定せず

2025年を最後にチームとのパートナーシップが切れるホンダについて〝僕は常に大のホンダファン!〟いまでもそう言っている。 フェルスタッペンもアストンマーティンへ移籍する可能性について「分からない。それは必ずしも26年という意味ではないよね?そう話しているフェルスタッペン笑顔が素敵だ。

F1角田オーストラリアGPで7位入賞

3週目でフェルスタッペンが右リア付近から煙が・・そのままリタイアその後ハミルトンがリタイア。 この時点で9位だった角田は最後まで維持し最終ラップにラッセルがクラッシュ、その時点でバーチャルセーフティーカーで順位はそのまま 角田は順位を一上げ8位、だがその後アロンソにペナルティーがあり20秒が課され7位に修正された。 我慢で勝ち取った7位である。 なお1位にサインツ|フェラーリ、虫垂炎で2週間前は病 […]

ペレスがアンセーフリリース

F1第2戦サウジアラビアGPのピットストップ時にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)の目の前に飛び出し、これがアンセーフリリースと判断され、5秒のタイムペナルティを科される ペレスの合計ペナルティポイントは過去12カ月で8ポイントとなった。12カ月で12ポイントに達すると、1戦出場停止のペナルティが自動的に科される。

レッドブル・ハーナー代表の疑惑!?

女性従業員に対する不適切行為疑惑がかけられているが、自身を陥れようとする者たちの“意図”によってチームや家族が惑わされることはない 現職に留まればチームが“分裂”する可能性があるとして退陣を求めている 「独立したKC(弁護士)による完全かつ長い内部プロセスは完了した」とホーナー代表は説明した。

フェルスタッペンのポール&ウイン

フェルスタッペンがスタートと同時にダッシュ危なげなく最後まで完走、二位の同じくレッドブルのペレスに25.1秒差 一方、RBのリカルドと角田はチームオーダーを巡ってきな臭い匂いが クリスチャン・ホーナー代表の「不適切行為」疑惑について危険性が残っている。