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いろんな企画があって
それぞれ個性的
自分たちで考えるんですか? |
その通りです。 |
企画こそが、
会社名が東京夢企画だけあって得意分野、当然ここにも意図&アイデアがちりばめてあります。 |
なぜこんなに
幅広い多彩の企画が有るのか? |
それは、
多種多様な参加者のニーズにお応えするために必要だった? |
実は、それだけじゃないのです。
ここからが
東京夢企画ワールドなのです。 |
常に時代の先を見つめ何が必要かを見極め〝参加者の有益となるならば〟〝リスクを承知で行動を起こす〟
この企業理念が全ての企画に流れています。 |
実際に、
オリジナル企画が誕生するまでのエピソードを紹介しましょう! |
〝バツイチ&理解者編〟が誕生するまで。 |
きっかけは、
参加者の一人が『バツイチのパーティをやって下さい。』でした。 |
残念ながら、『バツイチ』だけでは、
いくらニーズがあっても
※:参加する事でバツイチになってしまう。
※:バツイチという限られた世界閉鎖的。
※:バツイチだけに限定の意味? |
これたの矛盾・マイナスイメージを全て払拭しプラスに変える。
そんな魔法。 |
課題1
バツイチのマイナスイメージ。
課題2:閉鎖的・閉塞的。
これらを一転してプラスに変える。
それも一つ一つではなく一挙に覆しさらにウリにする!
課題3:そんな企画名は? |
実は、
超簡単にできちゃったんです♪ |
それが〝理解者〟という
言葉でした。 |
それでも
ネーミングは重要です再確認を致しました。
候補:バツイチ中心
候補:バツイチ系
候補:バツイチ重視
どれも今ひとつでした。 |
ネーミングは、
企画の命、失敗すると素晴らしい企画が、努力が水の泡・・・。 |
でも別の理由があるのです。
それはもっといい名前でマネされた場合です。
この業界は、何から何まで一切全て他社の企画したものをすっと取り入れる方々ばかりで・・・。 |
他社が、もしもっとキャッチーなネーミングでマネされたら
立ち直れません・・・。
だからこだわってネーミングしました。 |
そして誕生したのが〝バツイチまたはその理解者〟
短縮番が
〝バツイチ&理解者〟 |
発案(1993年)してから現在も続く超ロングランヒット企画
東京夢企画の自慢です。 |
言うは安し数々のマイナスイメージをそのままプラスに転換し〝活かす〟この精神こそ東京夢企画そのものなのです。
そしてこの精神は
全ての企画に受け継がれているのです。 |
p.s.
もっといいネーミングでマネされたらと思っていたら『バツイチ&理解者』全く同じ企画名で他社が開催している状況をとても残念に思います。 |
何も思わず利用している
『バツイチ&理解者編』は東京夢企画がリスクを背負って数々の失敗の中から生まれた大切な企画です。
もし自分が同じ立場だったらどうでしょう?
また何も知らずに頑張っているスタッフにも・・・
企業のモラルを問われる時代です。
是非もう一度その点をお考え下さい。 |
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