かぜん面白くなって来たWBC、ここへ来て続々スター軍団が参戦を表明。
ゲレーロJr.は2019年にメジャーデビュー。2021年には大谷翔平投手(当時エンゼルス)を上回る48本塁打で初タイトルを手にした。昨季は打率.323、30本塁打、103打点、OPS.940をマーク。今季14年5億ドル(約728億円)で契約を延長した。

ドミニカ共和国代表は文字通りの超豪華スター軍団になるかもしれない。フアン・ソト外野手やフェルナンド・タティスJr.外野手、ジュニオール・カミネロ内野手、マニー・マチャド内野手、ヘラルド・ペルドモ内野手ら、メジャーを代表する超スーパースターたちが参戦を表明している。