ついに〝ブラジル〟から勝利 後半怒涛の3点!
前半戦は立て続けの2goalで王者の風格すらただ取らせていたブラジルが後半こうなるのかを誰が予想できただろうか。 先ずは、南野が相手のミスを突きGOAL左上にシュートを決め2番目は変わって入った伊東がサイドチェンジ待ち構えていた中村の右足に、GOAL最後は、伊東のコーナーから上田のヘッドでドーンと一発。勝負ありでした。日本代表の初勝利を祝う。
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前半戦は立て続けの2goalで王者の風格すらただ取らせていたブラジルが後半こうなるのかを誰が予想できただろうか。 先ずは、南野が相手のミスを突きGOAL左上にシュートを決め2番目は変わって入った伊東がサイドチェンジ待ち構えていた中村の右足に、GOAL最後は、伊東のコーナーから上田のヘッドでドーンと一発。勝負ありでした。日本代表の初勝利を祝う。
先制されて追いつき、また先制されて土壇場で追いつく 2点目は、アディショナルTIMEまさかの上田のヘッド ほんま、うまいこといった。 上田選手に救われた。
北中米大会アジア最終予選:日本2-0バーレーンにて、後半そうそう鎌田選手にアシスト、もう一つコーナーから伊東とワンツーでニアに切り込んでシュート鮮やかゴールを決めた。 歓喜に思わずユニを脱いでイエローをもらった。
2-1でリードして迎えた後半44分、相手のボックス内のポストプレーからの落としからミドルシュートを浴びた日本。鋭い弾道で枠内に飛んだが、29歳のGK山下杏也加が驚異的な反応を見せ、左手一本ではじき出してゴールを許さなかった。
世界ランキング1位の米国を2-1で破り、初優勝を飾った。全2得点に絡んだ28歳の司令塔・長谷川唯(マンチェスター・シティー)にはネット上のファンから絶賛の嵐。「1人だけレベルチ」 試合開始の笛からわずか93秒、中央の長谷川が相手DF2人の間を通す絶妙なスルーパスをボックス内にを送ると、MF籾木結花がDFとGKの2人を背負いながら収める。一瞬の隙をついてターンし、2人をかわしてシュートを放つと、ボー […]
先ずは、菅原がいるサウサンプトンからゴール更にチェルシーから神トラップそしてGOAL! この2得点で三苫に対する価値が2倍以上に跳ね上がった。
久保建英は、23日のラ・リーガ第25節レガネス戦で今季5点目となるゴールを決めたが後半16分に今季5枚目となるイエローカードを貰ってしまった。ペルー代表レナト・タピアのタックルを受けて転倒。ペナルティーエリア内ででも主審はそれを取らなかった、そこにレナト・タピア選手が罵声を上げたそれを聞くと久保は激昂して立ち向かおうとしたが相手GKが割って入った 主審は久保とタピアの2人にイエローカードを提示した […]
菅原このところベンチを温めていましたが今日の菅原は今までのうっぷんを晴らすかの如くインドネシアのGKに4度のフェイントからの度肝を抜くシュート、、、、この角度は浅野を彷彿させる一発だ。
それは、久保選手の予め決めていたかのピンポイントのコーナーキックに合わせた遠藤選手のド・フリーのヘッドから始まった。 2点目は、久保、堂安と右を翻弄した中いきなり右にアーリークロスこれが右サイドに滑り込むように三苫選手がゴール 3点目は、南野選手、左サイドからキーパーと1vs1からのシュート 4点目は、これも南野選手、中央(上田選手)の潰れからパス交換からの右端へのシュート 5点目は、伊東純也選手 […]
オリンピック初戦、南米1位のパラグアイを見事 5vs0 失点0で勝利 相手は終止ダーティーなplayで日本代表を削って来たが日本代表は落ち着いて気持ちいいほどアクティブな動きでパラグアイを翻弄していた。三戸選手の得点が落ち着きを取り戻した。 その後、10ビエラ選手のプレーが一発レッドで数的優位に立つその後、また三戸が決め更に、山本理仁が決め勝負あったか 失点0で終わらせるためにと3枚替え そしたら […]
レアル移籍が何度も取り沙汰されながらパリSG残留となっていたが、今夏ついに夢を実現 「僕にとってマドリーは唯一の選択肢だった。多くのクラブからオファーがあったけど、僕はいつも同じことを言っていた。パリを離れる時は、マドリーに来るためだとね」 レアル・マドリーを応援するものにとって鬼に金棒って所か
2023-2024チャンピオンズの勝者〝レアル・マドリー〟 前半戦は0vs0で得点すら入らなかったがドルトムントが押している感じだったが後半早々、配置を変え対応したのがレアルだった。 〝クロース〟の再三にわたるコーナkickにヘッドを合わせたのは〝カルバハル〟であった。このゴールも見納めであるクロースの来季の契約は結んでいないからである。 2点目は、ドルトムントのコール前でのパスミスをベリンバムが […]
U-23日本代表MF「藤田譲瑠チマ」選手は攻守にわたりU-23日本を引っ張て来た裏へと抜け出そうとするFW「細谷真大」選手の動きを見逃さずピンポイントパス、 左サイドで粘ってキープしたDF「大畑歩夢」選手からパスをワンタッチでつなぎ、MF「荒木遼太郎」選手の追加点をお膳立て。 この後は〝ウズベキスタン〟代表との決勝戦、取りに行こうぜ
思い出せば初戦の中国戦、久留生選手の1点を一発レッドで一人少なくなった「小久保玲央ブライアン」選手が何とか守り切る。この後も韓国戦を考えればどうなったかわからないところ良く守り切った