NBA|全米のバスケットボール見るなら東京/渋谷スポーツBARディスカス:パブリックビューイング
NBAとは
ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(英語: National Basketball Association)は、北アメリカの男子バスケットボールのプロリーグである。
アメリカ合衆国の29チームおよびカナダの1チームの計30チームからなる。
略称は、NBA(エヌビーエー)。日本語で、全米バスケットボール協会。
WNBAとは
国際バスケットボール連盟(FIBA)に加盟しているUSAバスケットボール(USAB)のアクティブ・メンバーの筆頭であり、北米4大プロスポーツリーグのひとつでもある。
バスケットボールにおいて、実力、人気は共に世界最高のリーグであり、世界中のスポーツリーグ全体で見ても屈指の人気と経済規模を誇る。女子バスケットボールリーグナショナル・バスケットボール・アソシエーション(WNBA)の母体でもある

NBA集客率
2023-24シーズンの集客記録
アリーナ稼働率: 98%(過去最高)
総観客数: 2253万6341人(過去最高)
平均観客数: 18,324人(過去最高)
チケット完売数: 873試合(過去最高)
また、セルティックス、キャバリアーズ、マーベリックス、ナゲッツ、ウォリアーズ、ヒート、ティンバーウルブズ、セブンティシクサーズ、サンズ、キングスの10チームが全ホームゲームでチケット完売だったという。
NBAで活躍した、またはプレイ経験のある日本人選手には、
田臥勇太: 日本人初のNBAプレイヤーとなり、2004年から2005年にかけてフェニックス・サンズ、ロサンゼルス・クリッパーズでプレーしました。
富樫勇樹: 2014-15シーズンにダラス・マーベリックス傘下のテキサス・レジェンズに所属し、NBAドラフト外の選手としてNBA入りを果たしました。
渡邊雄太: 複数のNBAチームでプレーし、現在は日本で活躍しています。
八村塁: 日本人として初めてドラフト1巡目で指名され、2019年にワシントン・ウィザーズに入団しました。
河村勇輝: 2024年にメンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結び、日本人選手史上4人目のNBAプレイヤーとなりました
初めてご利用の方へ
NBAダンサー: 過去には、小笠原礼子さんがデトロイト・ピストンズやユタ・ジャズのダンサーとして活躍し、NBAダンサーとして活躍した初の日本人女性となりました
東京/渋谷スポーツBAR「ディスカス」の魅力
『渋谷ディスカス』は完全予約制のため、事前のご予約が必要です。
少人数での観戦から、貸切利用まで幅広く対応可能です。
24時間営業でいつでもスポーツ観戦
深夜・早朝のキックオフにも対応。
欧州サッカーやNBAなど、現地時間に合わせた放送をリアルタイムで楽しめます。(要:予約)
完全予約制で落ち着いた空間
「予約制だから安心して観戦できる」
「持込みOKだから、リーズナブル(入場料、一人1000円)」
混雑を避けて、仲間や同僚とじっくり試合を楽しめる大人のための空間です。
スポーツファンが集まるコミュニティ
サッカー、バスケ、ラグビーなどジャンルを問わず、スポーツを愛する仲間が自然と集まるパブリックビューイング。
アクセス
・東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル401号
・渋谷駅から徒歩約7分
☎:03-3797-0770
