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世界中のスポーツについて

初戦 パラグアイ戦 5vs0 で勝利!

オリンピック初戦、南米1位のパラグアイを見事 5vs0 失点0で勝利 相手は終止ダーティーなplayで日本代表を削って来たが日本代表は落ち着いて気持ちいいほどアクティブな動きでパラグアイを翻弄していた。三戸選手の得点が落ち着きを取り戻した。 その後、10ビエラ選手のプレーが一発レッドで数的優位に立つその後、また三戸が決め更に、山本理仁が決め勝負あったか 失点0で終わらせるためにと3枚替え そしたら […]

高橋健太郎 負傷退場

パリ五輪に出場する男子バレーボール高橋が20日に右肩や頭部付近を負傷。そのままコートに倒れ込み、担架で運ばれた。 パリ五輪での金メダル獲得に暗雲が立ち込めた。

FWキリアン・ムバッペ、ついにレアルに

レアル移籍が何度も取り沙汰されながらパリSG残留となっていたが、今夏ついに夢を実現 「僕にとってマドリーは唯一の選択肢だった。多くのクラブからオファーがあったけど、僕はいつも同じことを言っていた。パリを離れる時は、マドリーに来るためだとね」 レアル・マドリーを応援するものにとって鬼に金棒って所か

パラグアイ代表 MFフリオ・エンシソ選手追加招集

U-23 追加招集! パラグアイ代表 MFフリオ・エンシソ選手 同選手は、三笘薫の同僚で10番を背負う点取り屋である これで、U-23日本代表はオーバーエイジなしでどこまでヤレルかだ フランスほ最後の調整試合をするのだが・・・・ フランスは恐らく東京五輪でやられているのでハッキリ言ってヤバイ!

チャンピオンズ2023-2024は〝レアルマドリード〟

2023-2024チャンピオンズの勝者〝レアル・マドリー〟 前半戦は0vs0で得点すら入らなかったがドルトムントが押している感じだったが後半早々、配置を変え対応したのがレアルだった。 〝クロース〟の再三にわたるコーナkickにヘッドを合わせたのは〝カルバハル〟であった。このゴールも見納めであるクロースの来季の契約は結んでいないからである。 2点目は、ドルトムントのコール前でのパスミスをベリンバムが […]

井上尚弥 vs ルイス・ネリ 1Rダウン

ネリ右フックをまともに食らいダウンサプライズの初ダウンだった。 その後、2Rにダウンを取り返し 次第に井上の世界にネリを誘っていった 5Rには尚弥の距離で試合をコントロールしダウンを奪いネリは頭からバッティング覚悟の突っ込みも見せるが尚弥はレフリーにアピール6Rコンビネーションからの右パンチで試合を決めた 試合の始まり前の布袋のキルビルから試合後まで全てで我々の想像を超えたエンターテイメントだった

U-23日本代表〝㊗パリ五輪〟おめでとう2

U-23日本代表MF「藤田譲瑠チマ」選手は攻守にわたりU-23日本を引っ張て来た裏へと抜け出そうとするFW「細谷真大」選手の動きを見逃さずピンポイントパス、 左サイドで粘ってキープしたDF「大畑歩夢」選手からパスをワンタッチでつなぎ、MF「荒木遼太郎」選手の追加点をお膳立て。 この後は〝ウズベキスタン〟代表との決勝戦、取りに行こうぜ

U-23日本代表〝㊗パリ五輪〟おめでとう

思い出せば初戦の中国戦、久留生選手の1点を一発レッドで一人少なくなった「小久保玲央ブライアン」選手が何とか守り切る。この後も韓国戦を考えればどうなったかわからないところ良く守り切った

U-23日本代表カタールに勝つ

結果を見れば4vs2延長で勝利だが課題は山積良かったのは前半1分5秒にMF山田楓喜(東京V)がボックス手前から強烈なミドルシュートを放ち、先制点落ち着きをもって進行するはずが、24分にカタールのアルヤジディがクロスを上げると、DFの関根大輝(柏)がアルラウィに競り負け、豪快なヘディングシュートを許して1-1の同点42分にカタールGKアブドゥラーの一発レッドで日本が数的優位になるも追加点を奪えずに同 […]

F1中国GP:1位タッペン 角田はリタイヤ

フェルスタッペンは危なげなく1位をキープ2位にはノリス3位にペレス 角田は中盤にハミルトンをスタート時に抜きその後もオーバーテイクを成功させたが、またしてもマグヌッセンに右リアを当てられスピンしリタイア

U-23 一発レッド! バルサも一発

日本時間4月16日/ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムU-23日本代表 1-0 U-23中国代表戦、3位までがパリ五輪出場の大事な初戦にそれは起こった。 この日は、久留生のFASTシュートがたまたまGOALとなり幸先良い流れに気が強くなったのかボールとは直接関係ない所でのファール 審判は見ていなかったが、VAR介入で主審がOFRで確認した結果、西尾はレッドカードで退場!この後は久留生の棚ぼたの1点 […]

日本GPで1&2フィニッシュ、角田も10位

フェルスタッペンが今季3度目の優勝を飾った、オーストラリアGPでのリタイヤを克服し指定席に戻って来た。2位は同僚のチェコ、 角田はQ3で10位、本戦で奇跡のピットイン作業で四人をごぼう抜き桜満開に相応しい良く出来過ぎた一日だった。写真のチェコが角田に話しかけてるみたい、タッペンは遠くを見ている?

フェルスタッペンが2026年以降のホンダとの「再共闘」の可能性を否定せず

2025年を最後にチームとのパートナーシップが切れるホンダについて〝僕は常に大のホンダファン!〟いまでもそう言っている。 フェルスタッペンもアストンマーティンへ移籍する可能性について「分からない。それは必ずしも26年という意味ではないよね?そう話しているフェルスタッペン笑顔が素敵だ。

F1角田オーストラリアGPで7位入賞

3週目でフェルスタッペンが右リア付近から煙が・・そのままリタイアその後ハミルトンがリタイア。 この時点で9位だった角田は最後まで維持し最終ラップにラッセルがクラッシュ、その時点でバーチャルセーフティーカーで順位はそのまま 角田は順位を一上げ8位、だがその後アロンソにペナルティーがあり20秒が課され7位に修正された。 我慢で勝ち取った7位である。 なお1位にサインツ|フェラーリ、虫垂炎で2週間前は病 […]